男子テニス界を長年盛り上げたBIG4(ロジャー・フェデラー選手、ラファエルナダル選手、ノヴァク・ジョコビッチ選手、アンディ・マレー選手)ですが、4人の内3人が2024年までに引退しています。
この記事では、偉大なる功績をあげたBIG4について深堀していきます。
BIG4の異常な記録
次の表はグランドスラムの歴代優勝者を整理したものです。BIG4全員でグランドスラムを69回優勝しています。
全豪オープン | 全仏オープン | ウィンブルドン | 全米オープン | |
2003 | フェデラー | |||
2004 | フェデラー | フェデラー | フェデラー | |
2005 | ナダル | フェデラー | フェデラー | |
2006 | フェデラー | ナダル | フェデラー | フェデラー |
2007 | フェデラー | ナダル | フェデラー | フェデラー |
2008 | ジョコビッチ | ナダル | ナダル | フェデラー |
2009 | ナダル | フェデラー | フェデラー | |
2010 | フェデラー | ナダル | ナダル | ナダル |
2011 | ジョコビッチ | ナダル | ジョコビッチ | ジョコビッチ |
2012 | ジョコビッチ | ナダル | フェデラー | マレー |
2013 | ジョコビッチ | ナダル | マレー | ナダル |
2014 | ナダル | ジョコビッチ | ||
2015 | ジョコビッチ | ジョコビッチ | ジョコビッチ | |
2016 | ジョコビッチ | ジョコビッチ | マレー | |
2017 | フェデラー | ナダル | フェデラー | ナダル |
2018 | フェデラー | ナダル | ジョコビッチ | ジョコビッチ |
2019 | ジョコビッチ | ナダル | ジョコビッチ | ナダル |
2020 | ジョコビッチ | ナダル | ||
2021 | ジョコビッチ | ジョコビッチ | ジョコビッチ | |
2022 | ナダル | ナダル | ジョコビッチ | |
2023 | ジョコビッチ | ジョコビッチ | ジョコビッチ |
2024年はヤニク・シナー選手とカルロス・アルカラス選手の2選手でグランドスラムを全制覇したこと、アンディ・マレー選手とラファエル・ナダル選手の2人が引退したことから、明確に世代交代したことを印象付けられました。